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2018-11

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感想戦

感想戦の在り方について、まとめてみました。
細かいところ、行き届いていない文ですが、ほかで反響多かったので、校正せずそのまま載せます。
(6月28日あまりにも見苦しい表現あったので校正しました)
1.なぜ感想戦するのか
①対局した相手がその場にいる
②対局中の読み筋や心境、局面などよく覚えているから
自分が指した将棋を相手と振り返る機会はありません。
(指した将棋をあとで思い出すための再確認)
知り合いが観戦していると、終局直後、まれにいきなり知り合いに話しかける方もいらっしゃいます。
仲がいいことはとてもいいことですが、
相手の方、そっちのけで私語をするのは、相手の方に大変失礼な態度だと思います。
相手がいなくなるのを待つか、話したいことあるなら、直通機能を使いましょう。
観戦者の時は、最低限の返答をし最後に「感想戦どうぞ」と付け加え、
対局者への気遣いを見せることで、もとの流れに戻してやれば問題ないです。

2.なんで相手の間違いをわざわざ教えてやるの?それこそ頭悪いじゃん。
将棋って紳士な頭脳のスポーツです。
対局後、相手が気付かなかったことを伝えることで、
相手の狙い・自分が知らなかったことを教えてもらうための交換条件のようなものです。
同時に対局中、意味が分からなかった手の意図を聞き出す機会でもあります。
手を指摘するときは、具体的に手数と指し手をいいます。
たとえば「5五銀のところ・・・。」よりは「xx手、5五銀」のほうが具体的で、
明確なやりとりとなります。

3.自分が勝った時の感想戦ってどうするの?
いきなり「あなたのここが悪かった」から始めるのは、人間性に問題あるかも。
「いやぁ、OO手目、XXで困りました。」
など自分が困ったところや相手のいいところから始め、相手の感情を逆撫でするような言葉は慎みます。
(喧嘩をするなら、よそでやりましょう^^;)
胸の内を明かしあうから、「感想戦」というようになったかもしれません。紳士的ですよね。

4.自分が負けたとき、悔しくて話するのも気分悪い。
それでも素直に「どこが悪かったでしょうか?」と聞くのが大人の対応です。
あなたが負けたのは、そもそもあなたの指し手に負ける要素や勝てない要素があったからです。
負ける要素を減らし、勝てる要素を増やすことこそ、上達といえます。
それでも、話なんかしたくない、っていうのは、そもそも将棋を指す体調ではないかもしれません。
ストレスや体調不良も精神的に不安定ですから、負ける要素が増えることでもあります。
楽しんで将棋と向きなおれるまで休んだり、観戦や棋譜並べなどをしたほうがいいと思います。

5.感想戦中、観戦者の人がうるさくて不快。
これ、よく見かけます。
まず、その将棋は対局者のものだと思います。将棋の棋力とはまったく関係ない問題。
(これはプロでも高段でも初心者でも同じ。)
対局の当事者である以上、その将棋の感想は第一人者です。
それは、その対局のその指しての真意や狙いや感性は、当事者にしかわからないからです。
感想戦で一番大切なことは、その局面でどういう風に思って、どういう根拠でそう指したのかです。
そしてそのあとに、その局面での対処法、最善手の検討があるわけで、
ここでようやく、観戦者にも発言権が認められるものだと思うのです。
(ただし、ここでも観戦者は細心の注意。あまり突っ込みすぎると、
その対局の核心までたどり着かなくなる恐れあるので、突っ込みもシナリオ立てる必要あります。)
ただ、ネット上では顔も合わせたことない相手との会話ですから、
何から話せばいいのか、お互い戸惑うときもあります。
そういう時には、観戦者が「助け舟」を出すことがありますが、あくまで最小限かつ腰を低くが原則。
「あなたここ間違ったよね。」こんな感じの方は、どんな棋力の方でも許されません。
(が、対局者と観戦者の距離にもよるので、例外もある)

6.理想的な流れ
「ありがとうございました。」
「ご観戦ありがとうございました。」
「お疲れ様でした。」
・・・。
「XX手目、XXが悪かったでしょうか」「XX手目、XXが困りました」
・・・。
「観戦者の方、何かありましたか?」「XX手目ですがOOはありましたか?」
・・・。
「ここで失礼します。」「対局ありがとうございました。またお願いします。」
## XXさんは去りました。
(ここから私語おk)


将棋が強くなりたい。でもどうすれば?、と悩んだときに
「最大に効果ある上達法は感想戦です。」
という言葉に出会い、感想戦ってなに?というという問いに対する、私の答えをまとめてみました。
異論等あると思いますが、改善の余地あれば、改めていきたいと思います。
目を通していただきありがとうございました。でわ@@
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Author:シンフォニー
・将棋暦:24で1年経過。
さばけない振り飛車。
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